リズム天国ゴールド 攻略譜 その2 [ゲーム]
NINTENDO DS 用ゲーム 「リズム天国ゴールド」の攻略譜 その2。
第2弾は「コーラスメン」。
クリックすると拡大します。
この曲はスウィングのリズムで書かれています。
下の譜例1のように八分音符で書かれたリズムは3連符のようなリズムで演奏します。
実際にプレイするのは大きめに書かれた音符のうち上から2つめの線上の音(ト音記号だとレ、譜例2の③)と一番上の線の上にかかれた音(ト音記号だとソ、譜例2の④)です。
その他の大きめにかかれた音はコーラスのほかのメンバーの音です。
小さめの音符はガイドとなる音です。
リズムだけが書かれているので音程は雰囲気だけです。
この「コーラスメン」はペンを離している間だけ音が出ます。
タッチしていると音が止まります。
この点が他のゲームとは違うので注意!
上から2つめの線上の音は普通に出す音です。
一番上の線の上にかかれた音はペンをはじいて出す音です。
音符の上にトンガリマークが書かれていますね。
これはアクセント記号です。
思いっきりはじきましょう。
このゲームに限らず音楽を譜面の通りに演奏するには音符の長さを正確に取らなければなりません。
譜例3を見てください。
上の段は四分音符で書かれています。
拍が1、2、3、4、1…となっていて、4の次の1は次の小節の1拍目です。
例えば3拍間音をのばす、という時、1拍目の頭で音を出し始めて4拍目の頭で音を止めます。
これは1拍が1の頭から次の拍の頭までで1拍となるからです。
正しく拍の長さを把握するように心がけましょう。
特にコーラスメンではペンを離すと音が出るため気をつけなければパーフェクトをとれません。
第2弾は「コーラスメン」。
クリックすると拡大します。
この曲はスウィングのリズムで書かれています。
下の譜例1のように八分音符で書かれたリズムは3連符のようなリズムで演奏します。
譜例 1
実際にプレイするのは大きめに書かれた音符のうち上から2つめの線上の音(ト音記号だとレ、譜例2の③)と一番上の線の上にかかれた音(ト音記号だとソ、譜例2の④)です。
その他の大きめにかかれた音はコーラスのほかのメンバーの音です。
譜例 2
小さめの音符はガイドとなる音です。
リズムだけが書かれているので音程は雰囲気だけです。
この「コーラスメン」はペンを離している間だけ音が出ます。
タッチしていると音が止まります。
この点が他のゲームとは違うので注意!
上から2つめの線上の音は普通に出す音です。
一番上の線の上にかかれた音はペンをはじいて出す音です。
音符の上にトンガリマークが書かれていますね。
これはアクセント記号です。
思いっきりはじきましょう。
このゲームに限らず音楽を譜面の通りに演奏するには音符の長さを正確に取らなければなりません。
譜例 3
譜例3を見てください。
上の段は四分音符で書かれています。
拍が1、2、3、4、1…となっていて、4の次の1は次の小節の1拍目です。
例えば3拍間音をのばす、という時、1拍目の頭で音を出し始めて4拍目の頭で音を止めます。
これは1拍が1の頭から次の拍の頭までで1拍となるからです。
正しく拍の長さを把握するように心がけましょう。
特にコーラスメンではペンを離すと音が出るため気をつけなければパーフェクトをとれません。
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